新月の夜、祈りを歌い、歌い祈る手作りのライブが行われました。 新月は祈りの夜。 この夜に捧げた祈りは叶うといわれます。 ディーカオンカの2人の歌声は、不思議な響きを持っています。 何かが解放されている声と言えばよいのでしょうか。 般若心経のマントラからインスパイヤされた「光」の歌は特に印象深いものです。 祈り、いのち、魂。 根源的な事柄を探し求める旅人のような2人の世界。 たくさんの人に2人の音楽と出会ってほしいと思いました。
本当に素敵な新月の夜でした。
ご協力いただき、本当にありがとうございます!
祈り そして いのち 魂。
人として
この世に生きるとき
私たちはその大切な何かに気がつくための旅の中に
いるように思います。
それが、私たちの歌に 現われているのかもしれませんね。
慶澄さんの瞑想ガイダンス、般若心経のマントラについての
お話、とても素敵でした。
ありがとうございました!
空色カミュさま
よい夜になりましたね。
霊性を大切にする文化は、これからますます大切になると思います。
でも、ますます難しくもなるでしょう。
アートが果たす役割はいよいよ大きくなっていきますね。
ご活躍をお祈りしています。